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福知山・Σラグビークラブ代表

足立 譲治 さん
ラグビーは人生そのもの

 1999年、福知山高校に京都府北部初の高校ラグビー部が発足し、2007年にはジュニアのスクールが誕生した。そうした中、高校生以上の地元ラグビー愛好者の受け皿として08年6月に誕生したのが、京都ラグビー協会加盟の社会人チーム「福知山・Σラグビークラブ」だ。

  「だれでも参加できるようにと、Σ(=総和)と名づけました」。足立さんは選手として活躍するほか代表も務める。

  ラグビーを始めたのは大学時代。最初は自分に合わない気がしたが、練習や試合を重ねるうちに引き込まれていった。

  「前に進みながらボールを前に投げてはいけないなど、あえて困難なルールの中で、“ONE FOR ALL ALL FOR ONE”の精神で道を切り開いていくラグビーは人生そのものだと思います」

  初めて出場した08年の府のリーグ戦は全敗で最下位。昨年は最下位ではあったが、念願の初勝利を手にした。今年も9~12月に行われる秋季リーグに出場する。

  足立さんは「ラグビーの魅力を伝えるため、とにかく長く続けていきたい」と話す。現在、同クラブでは部員を募集中。年齢、経験の有無は問わない。詳しくは足立さん090・7105・9055まで。

練習は毎週土曜日の10:00~12:00、福知山高校グラウンドでジュニアチームと一緒に行っている。見学や体験もできる。


2010.6.19